近藤 和夫
KONDO Kazuo
| 所属/職位 | リハビリテーション学科 理学療法学専攻／准教授 |
|---|---|
| 学位・資格等 | 修士(放送大学大学院 学術) |
| kaz-kondo@jhu.ac.jp | |
| 主な担当科目 | 運動療法学 代謝免疫系障害理学療法学 呼吸・循環器障害理学療法学 他 |
| 所属学会 | 日本循環器理学療法学会（理事） 日本心臓リハビリテーション学会（評議員） 日本臨床運動療法学会（評議員） 日本心不全学会 |
| 研究テーマと概要 | 【テーマ】 循環器疾患へのリハビリテーション |
主な研究業績
| タイトル | 出典（雑誌名） | 巻号・ページ・発行年 | 単著・共著 |
|---|---|---|---|
| 【症例報告】理学療法中のモニタリングを契機に外科的治療に至り運動耐容能の改善を得た一症例 | 循環器理学療法学 | 第1巻第1号（創刊号）2022年 | 共著 |
| 循環器専門病院における植込み型心臓デバイス患者に対する心大血管リハビリテーションの現状 | 北海道理学療法 | 第38巻・62-66・2021 | 共著 |
| 著書：極める循環器理学療法 | 文光堂 | 2020 | 分担執筆 |
| New method for the mathematical derivation of the ventilatory anaerobic threshold: a retrospective study | BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation | 2019 | 共著 |
| コメディカルは循環器疾患とどのように向き合うべきか | 理学療法の歩み | 30・18-23・2019 | 単著 |
| Quantification and physiological significance of the rightward shift of the V-slope during incremental cardiopulmonary exercise testing | BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation | 2017 | 共著 |
| 医師とコメディカルチームが共同して行う「生活習慣病改善プログラム」による患者指導の改善効果の検証 | 人間ドック | 25・511-515・2010 | 共著 |