鶴木 恭子
TSURUKI Kyoko
所属 | 看護学科 |
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職位 | 准教授 |
学位・資格等 | 修士(北海道大学) 保健師 助産師 看護師 養護教諭 中学校教諭(保健) |
kyo-tsuruki@jhu.ac.jp | |
主な担当科目 | 看護の基本技術 生活援助技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 看護ヘルスアセスメント論 看護過程論 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ 看護ゼミナールⅠ 看護研究演習Ⅰ・Ⅱ |
所属学会 | 日本看護技術学会 日本看護科学学会 高齢者ケアリング学研究会 |
研究テーマと概要 | 【テーマ】 重炭酸ナトリウムを用いた清拭の皮膚への影響、病棟における安楽促進技術(マッサージ)を行っている看護師の現象学的分析 【概要】 重炭酸ナトリウムを清拭剤として用いたときの皮膚への影響を実験的に検討している。また、安楽促進技術の一つ、マッサージ(触れる)技術がなぜ広まらないのかについての研究を進めている。 |
主な研究業績
タイトル | 出典(雑誌名) | 巻号・ページ・発行年 | 単著・共著 |
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【著書】看護OSCE | メヂカルフレンド社 | 2011年 | 共著 |
【論文】清拭に重曹を用いた時の効果 (査読付き) | 天使大学紀要 | 14(2)・p.23-32・2014年 | 単著 |
【論文】OSCE実施時に評価者が「採点しにくい」と感じた理由-1・2年生OSCE評価者アンケートの結果から-(査読付き) | 札幌市立大学研究論文集 | 6(1)・p.11-18・2012年 | 共著(筆頭者) |
【論文】重曹による清拭が皮膚に与える影響(査読付き) | 日本看護技術学会誌 | 9(3)・p.50-55・2010年 | 単著 |
【論文】炭酸水素ナトリウム(重曹)使用による清拭が皮膚に与える影響 | 北海道大学(修士論文) | 2010年 | 単著 |
【論文】「看護過程」における模擬患者参加型授業の学習者評価からの検討(査読付き) | 札幌市立大学研究論文集 | 3(1)・p.69-74・2009年 | 共著 |
【論文】看護専門科目「援助的人間関係論」における取組-SP(模擬患者)参加型授業実践の評価(査読付き) | 札幌市立大学研究論文集 | 3(1)・p.53-61・2009年 | 共著 |