太田 誠
OHTA Makoto
所属/職位 | リハビリテーション学科 理学療法学専攻 学長・学科長・教授 |
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学位・資格等 | 学士(北海学園大学 法学) 修士(札幌医科大学大学院保健医療学研究科 理学療法学) |
m-ohta@jhu.ac.jp | |
主な担当科目 | 理学療法概論 神経筋促通治療学 健康政策論 |
所属学会 | 日本理学療法士協会 北海道リハビリテーション学会 |
研究テーマと概要 | 【テーマ】 超高齢社会におけるリハビリテーション専門職の役割 【概要】 現在、我が国では超高齢社会に対応すべく地域包括ケアシステムの体制づくりが進められている。地域住民の健康増進や介護予防を基本とする市町村事業に理学療法士を始めとするリハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が参画し、地域住民にどのように貢献できるかできるかについて、その役割を健康政策を含め実践的な取り組みの中で検討を行います。 |
主な研究業績
タイトル | 出典(雑誌名) | 巻号・ページ・発行年 | 単著・共著 |
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筋疲労に対する運動前・後のストレッチの効果(表面筋電図周波数解析による検討) | 北海道リハビリテーション学会雑誌 | 32,19-26,2004 | 共著 |
札幌国際スキーマラソンにおける理学療法士の活動について | 北海道理学療法 | 19,105-107,2002 | 共著 |
北海道理学療法士会会員の需給動向について | 北海道理学療法 | 18,62-66,2001 | 共著 |
パーキンソン病患者の運動能力とADLの関連性について~機能的自立度評価法(FIM)を用いて | 北海道理学療法 | 9,14-18,1992 | 共著 |
北海道における理学療法士の変遷と現状~北海道士会員アンケート調査より | 北海道理学療法 | 6,11-14,1989 | 共著 |