敷地内に”現場”がある 日本医療大学病院×大学

国道36号線沿いにある「医療法人社団 日本医療大学 日本医療大学病院」を名称変更し、新キャンパス敷地内に新築移転。
実際の現場を身近に感じながら実習やチーム医療を学修する環境が充実します。

日本医療大学病院
院長
齋藤 重幸

Message

最適な環境で、
医療・福祉を身近に感じ、
人として社会人として成長してほしい

医療・福祉を生涯の職業として志す皆様にとって、大学での修業期間は一生のうちでかけがえのない時間です。常に学ぶ態度を身に着けることはとても大事なことですが、勉強だけでなく社会人として自分がどのように貢献していくかを育む場所として、日本医療大学は「教育・臨床・現場」を大学と同じ敷地内で身近に感じる環境が整っています。
これから求められる人材は、積極性も重視され「学ぶ姿勢」から「考えて行動する」ことも加わり患者さんはもちろん、全てのかかわる人たちの心が理解できるよう、私たちと一緒に成長できればと思います。

日本医療大学病院

移転後は内科中心の診療科構成はそのままに、半数の病床を回復期リハビリテーション病棟に転換。専門外来に「もの忘れ外来」を新設し、大学に設置される「認知症研究所」との研究協力を進めます。

診療科目:内科、循環器内科、消化器内科、脳神経外科、リハビリテーション科

外観

フロアガイド

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